2024.02.21

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令和6年能登半島地震から約2ヶ月 MISIAが2度目の炊き出し支援を実施

令和6年能登半島地震の被災地域で、MISIAが2度目の炊き出しを実施しました。

今日MISIAが訪問したのは輪島市の避難所。地震からまもなく2ヶ月を迎えるのを前に、「まだまだ断水や厳しい避難生活が続いている中で、避難者の力になりたい」と、金沢レインボープライドや被災地を回って炊き出しを続けている県内の料理人団体の北陸チャリティレストラン等の協力を得て、250人分の昼食を配りました。

今回は、MISIAと日頃から親交があり炊き出しの実施に賛同した、元サッカー選手の三浦泰年さんや、ミュージシャンの成田昭次さん、同じ事務所のLittle Black Dressも参加。

食事は北陸チャリティレストランの特別メニューで、ビーフシチューのほかに、ブルーベリーのデザートも振舞いました。

さらに、支援物資として持ち込んだタオルやTシャツ、ハンドクリームなどを避難者にプレゼント。4人とも、写真を撮ったりサインに応じたりしながら、「あたたまって、元気でいてください」「一緒に頑張りましょう」と絶えず声をかけ、被災者を励ましていました。

今回も事前に被災自治体や避難所関係者と相談しながらの実施でしたが、前回1月に炊き出しを実施した時と比べると、封鎖されていた道路が一部開通するなど、多くの方々の力によって少しずつ復旧に向かっていく様子も見られました。

一方で、未だに通れない道も多く、訪問した地域も下水が通らず不便な生活が続くなど、地震から2ヶ月を迎えた今も、まだまだ復興に向けた多くの支援が必要な状況が続いていました。

今日2月21日はMISIAのデビュー26周年の特別な日。その日に被災者の方々を元気づけられればと考えていたMISIAは「周年のタイミングに皆様の笑顔が見たいと思った。自分の音楽を通して笑顔になってもらうことが何よりの喜び。今後は音楽を通してのサポート、例えば、石川県で音楽フェスを開いて復興の支援するなど、これからも現地に必要な支援を学びながら関わり続けたい」と話し、今後も被災地と関わり続ける決意を強くしていました。

今後も被災地の復興に寄り添いながら、現地に必要とされる支援や、被災された皆さんの心が少しでも明るくなるような活動を、MSIAとともに実施、発信していきます。

参加(敬称略):
MISIA
三浦泰年
成田昭次
Little Black Dress

協力団体:
北陸チャリティレストラン
チームこのへん
ひらみゆきブルーベリー農園
金沢レインボープライド

メニュー:
ビーフシチュー
加賀れんこんのサラダ
能登ブルーベリードーナツ

 

文・写真
リズメディアスタッフ