2013.03.04

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グッズ先行販売:3/5(火)伊那文化会館

「LAWSON presents MISIA 星空のライヴ VII -15th Celebration-」伊那文化会館(長野県)で行われるグッズ先行販売開始は、下記を予定しております。
※ただし、予告なく時間が変更となる場合がございますので予めご了承ください。

伊那文化会館(長野県)グッズ先行販売開始
3/5(火) 16:00~

2013.03.02

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グッズ先行販売

「LAWSON presents MISIA 星空のライヴ VII -15th Celebration-」栃木県総合文化センターで行われるグッズ先行販売開始は、下記を予定しております。
※ただし、予告なく時間が変更となる場合がございますので予めご了承ください。

3/3(日) 15:00~

星空のライヴVIIフェルトバッグやポーチ、ハンドタオルなどなどオリジナルグッズが登場!ツアーパンフも必見です。お楽しみに!

2013.03.01

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外務省で委嘱状を授与

2月28日、今年6月に開催される第5回アフリカ開発会議(=TICAD V)の名誉大使に就任したMISIAが、外務省で委嘱状を授与されました。MISIAは、同席したエリアソン国連副事務総長に対し、「日本の人とアフリカの人とのつながりができていくと、貧困問題をはじめとした多くの問題解決へとつながっていくのではないか」と語り、音楽を通じたアフリカへのメッセージの発信に意欲を語りました。
http://mudef.net/

2013.03.01

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星空のライヴⅦツアーパンフレット販売!

すでにスタートしている「LAWSON presents MISIA 星空のライヴ VII -15th Celebration-」会場で販売されているツアーパンフレットには、15周年を記念したMISIAの2万字ロングインタヴューが掲載されています!デビュー当時のライヴのことや、星空のライヴがどのように決まっていったのか、ベストアルバムについて・・・などなど内容も充実。ニューヴァージョンの写真も見どころです!ぜひ、ご覧ください!
http://www.misia.jp/official/sp/live_hoshi7/index.htm

2013.03.01

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MISIAベスト初回盤には 15年分の超秘蔵映像付き

ハイクオリティなBlu-spec CD2に収録された、ベストアルバム「MISIA SUPER BEST RECORDS -15th Celebration-」は、3枚組全45曲。各CDごとにマスタリング・エンジニアが違う。デビューから支持されてきた多くのヒット曲はもちろん、「CATCH THE RAINBOW」、「INTO THE LIGHT」、「明日へ」、「つつみ込むように・・・」の4曲が15thヴァージョンとして新録されています。また初CD化となるTOYOTA「Isis」CMソング「HOLIDAY」などの新曲も収録。初回盤DVDには、15年分の超秘蔵映像が収録されていて贅沢なベストです!

http://www.misia.jp/official/sp/records15/

2013.03.01

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MISIAによる楽曲解説「逢いたくていま」

MISIA楽曲解説「逢いたくていま」
ドラマ『JIN-仁-』の主題歌ですが、そもそも「“逢いたい”というテーマで、バラードを」というオファーがありました。幕末を舞台にした医療ドラマということで、日本における<いのちのメッセージ>って何だろう?と考えたときに行ってみたいと思った場所がありました。そこは戦争に行く前に家族や恋人に宛てた手紙が展示されている所なんですが、これ以上、切実に会いたいという思いが込められた手紙はないなと。その実際に書かれた手紙を拝見して、命の重さ、人と人との絆を改めて実感しましたね。あの旅があったことで、曲の芯の部分が定まったんだと思います。

2013.02.28

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MISIAによる楽曲解説「明日へ(15th ver)」「Everything」

MISIA楽曲解説「明日へ(15th ver)」
アルバム『SOUL QUEST』(2011年)に収録した「明日へ」はピアノ1本で歌っているんですが、東日本大震災が起きた直後ということもあり、当時は哀しみを癒すという側面を大切にして歌いました。今回の新録ヴァージョンは“明日へ向かっていくために、さらに光の差したリアレンジにしてみよう”ということで、大編成のオーケストラを招いて新しくレコーディングしています。ヴァイオリニンは10人、コントラバスは4人という贅沢な編成で、重厚なサウンドをたっぷり味わっていただけると思います。

MISIA楽曲解説「Everything」
「Everything」(2000年リリース)は松本俊明(ロンドン在住のピアニスト/作曲家)さんに初めにデモテープをいただいたとき、プロデューサーが「これはいい曲だねえ」としみじみ言ったことをよく覚えています。もうその翌日には仮歌を録ったんですよ。なぜだか、迷うことなくたった一日で詞が書けたんですよね。とてもストレートな愛の歌詞で、自分でも「こんなにストレートでいいのかしら」って思ったぐらいなんですけど(笑)、いま思い返すと、すべてにおいて短期間で美しくハマった!という1曲ですね。

2013.02.27

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MISIAによる楽曲解説「INTO THE LIGHT(15th ver.)」「忘れない日々」

MISIA楽曲解説「INTO THE LIGHT(15th ver.)」
オリジナル・リリースは1998年ですから、15年ぶりの新録になりますね。この曲も15thヴァージョンということで、アレンジはまさにイマのダンンスミュージックの流れを汲んでいるんですけど、キーやテンポ感は、実はオリジナルとほぼ同じなんですよ。ただ、ビートがかなりタイトになっているので、聴き心地はかなり新鮮に感じられと思います。

MISIA楽曲解説「忘れない日々」
デビューした当時、バラードの歌詞にはどこか苦手意識がありました。十代の頃はバラードで高らかに歌い上げるべきメッセージというものがよくわかってなかったんでしょうね。このバラード(1999年リリース)で初めて「どうやって歌詞を書けばいいのかわからない」という壁にぶつかったんですが、ところが、ある日突然ポンと詞が浮かんで。「つつみ込むように…」の主人公たちの続編という感じで作詞をしはじめたら、スムースに書けたんですよね。そういう意味では、バラード作品の記念すべき1歩、というべき曲でもあります。

2013.02.26

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MISIA楽曲解説「CATCH THE RAINBOW(15th ver.)」

こちらは2008年にリリースした楽曲を新たに録音したもの。もともとSAKOSHIN(サコシン)さんに作曲していただいた曲で、今回のアレンジもお願いしたんですけど、トラックがあがってきたときに、その場にいた全員でアガりました(笑)。これはスゴい!って(笑)。まさに旬のダンス・ミュージックとして生まれ変わった曲だと思います。

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