「IN MY SOUL」
作詞：MISIA、作曲：MISIA・Keith Crouch

2003 J-WAVE クリスマスキャンペーンソング
Keith CrouchによるR&Bナンバー。セピア色の記憶が色づいて動き出すようなストリングスのループがしっとりと耳におさまるミディアムバラードチューン。

「Escape」
作詞：MISIA、作曲：MISIA・SAKOSHIN

ケンウッド「Avino」CMソング
ロマンティックで疾走感のある爽快なヒップホップチューン。ループっぽいトラックに乗せてヴォーカルが終始曲を引っ張っている。歌詞も深みのある大人っぽいもので、“奇跡”というものを信じ強く生きる心模様を描いている。

「Rhythm Reflection」
作詞：MISIA、作曲：SAKOSHIN

シンセサイザーとバックコーラスのフレーズが印象的。エッジの効いたダンサブルなヒップホップチューン。

「LAILA」
作詞：MISIA、作曲：MISIA・SAKOSHIN

キャッチーなメロディと覚えやすいフレーズが印象的なグルーヴ感溢れるミディアムナンバー。

「めくばせのブルース」
作詞：TIGER、作曲：SAKOSHIN

ジャズやブルースの要素を取り入れたミディアムヒップホップナンバー。

「BACK BLOCKS」
作詞：MISIA、作曲：SAKOSHIN

ハードエッジなヒップホップビートをバックに、心の扉を開いて前に進もうと力強くメッセージを伝えるダンスチューン。

「GROOVIN’」
作詞：MISIA・SAKOSHIN、作曲：SAKOSHIN

SAKOSHINワールド全開のノリノリのダンスチューン。理屈でなく響いてくるリズムに身を任せてグルーヴを体感できる1曲。

「つつみ込むように…」
作詞・作曲：島野聡

エルセーヌCMソング、ソニー「Listen」CMソング(2004年)
デビュー曲であり、MISIAの代表曲として挙げられるヒットナンバー。ハートフルな美声が胸に響く、心地よい幸せに包まれるような優しいミディアムバラード。

「陽のあたる場所」
作詞：MISIA・佐々木潤、作曲：佐々木潤

「どっちの料理ショー」EDテーマ、映画「‘hood」挿入歌、「おはよう!グッデイ」テーマソング
ジャズ・ファンク調のイントロからのグルーヴィーなファンクサウンドが印象的。陰影を含んだ楽曲ながら、柔軟なヴォーカルが魅力的なソウルテイストあふれる楽曲。

「Little Rose」
作詞・作曲：MISIA

無邪気さとポジティヴ感が心弾ませるミディアムナンバー。クラップ風に刻むリズムがほんわかとしたムードと一体感を生んでいる。

「It’s just love」
作詞： MISIA、作曲：MISIA・島野聡

マックスファクター「ななこなでしこ」CMソング
温かく爪弾かれるアコースティックギターが、ホロ苦さと甘酸っぱさをしっとりと心に感じさせるラブソング。あと一歩踏み出せないでいる人に愛と勇気を与えてくれる。

「忘れない日々」
作詞：MISIA、作曲：松本俊明

日立マクセル「TRUE SOUND」CMソング、ミュージックバードCMソング
一度聴いたら忘れられない美しいサウンドと、MISIAの力強いヴォーカルが圧巻の楽曲。伸びのある歌声とゆったりしたサウンドが別れの切なさをドラマティックに描き出している。

「心ひとつ」
作詞：MISIA、作曲：鷺巣詩郎

映画「ドラゴンヘッド」主題歌
鷺巣詩郎作/編曲によるオーケストラを活かした壮大で美しくも力強いラブバラード。映画の世界観に感銘を受けたMISIAが自ら歌詞を書き下ろした。

「キスして抱きしめて」
作詞・作曲：MISIA

アコースティックギターのサウンドに、愛らしいヴォーカルが溶け込む切ないラブバラード。独特な歌い回しやハーモニカの柔らかい音色が印象的な暖色系の彩りある楽曲。

「BELIEVE」
作詞：MISIA、作曲：佐々木潤

日立マクセル「マクセルMD」CMソング
信じることの大切さについて考えさせられるミディアムテンポのR&Bチューン。ブルース調なフレーズからゴスペル調のエンディングまで懐の深さを感じさせる。

「THE GLORY DAY」
作詞：MISIA・MASH、作曲：鷺巣詩郎

1998年J-Waveクリスマスキャンペーンソング
ゆったりとして厳かな感じのイントロからブラックテイストとポップなヴォーカルワークが重なり合うゴスペルチューン。聴く者を幸福感で満たすクリスマスソング。

「Everything」
作詞：MISIA、作曲：松本俊明

ドラマ「やまとなでしこ」主題歌、日清食品「カップヌードル」CMソング(2010年)
ミリオンセラーとなった大ヒット曲。その後数多くのアーティストによってカバーされている。内に秘める想いを淑やかに歌い上げる極上のラブバラード。

「Never gonna cry!」
作詞：村上義之・Tai、作曲：松井寛

感情豊かな歌唱と情熱的なメロディが印象的な全編英語詞のポップチューン。

「Cry」
作詞：MISIA、作曲：島野聡

テンポは速くないが、エレキのカッティングとバスドラの刻みが楽曲にドライブ感を与えている、ファンクでジャジーな失恋ソング。

「sweetness」
作詞：MISIA、作曲：島野聡

恋の始まりを感じさせる楽曲。優しく甘いメロディラインと歌声に魅了されるしっとり系ミディアムチューン。苦味や渋みを経験した者だから分かる優しさや愛情を伸びやかに表現している。

「果てなく続くストーリー」
作詞：MISIA、作曲：松本俊明

NHK「ソルトレイクシティオリンピック」テーマソング
シンプルなメロディにオーケストラや何層ものコーラスが加わり､雄大で心に響き渡る美しいバラード。抜群の歌唱力が味わえる応援ソング。

「飛び方を忘れた小さな鳥」
作詞：MISIA、作曲：鈴木雄大

エニックス・ゲームソフト「スターオーシャン Till the End of Time」テーマソング(STAR OCEAN version)
静寂の中からたおやかで麗しいピアノが響くバラード。脆さと勇気のコントラストを切なくも奮い立たせるように歌っている。

「Fly away」
作詞：黒須チヒロ、作曲：小森田実

オシャレ感と小気味よさを同時に展開していくダンスチューン。スピード感あるリズムに心躍る。

「I miss you～時を越えて～」
作詞：MISIA、作曲：MISIA・中村正人

日本のポップス・シーンを代表する2組、MISIAとDREAMS COME TRUEのコラボ曲。MISIAの伸びやかで軽快なヴォーカルと吉田美和の力強いバックヴォーカルが印象的なポップミュージック。

「INTO THE LIGHT」
作詞：MISIA、作曲：松井寛

ケンウッド「RAMPAGE」CMソング、キリンビバレッジ「琉球号」CMソング
ライヴのボルテージを一気に上昇させる人気ダンスチューン。天空へ翔け抜けていくようなハイパーボイスと、それを追う地響きのようなビートが、全開感と昂揚感を生むアレンジと共鳴する爽快で盛り上がる楽曲。

「SNOW SONG」
作詞：MISIA、作曲：Keith Crouch

ほのかに甘く切ないロマンティックでスローなウィンターバラード。Keith Crouchによってダウナー系のサウンドにグルーヴを活かした温もりが加わっている。

「The Back Stage Eyes」 (LUTHER FILM Presents プレミアム・ショートフィルム)

ツアーのある1日をMISIA自身の目線でたどる。ドームツアーという大きなプレッシャーの中で見ていたものは…感じていたことは…MISIAのナレーションでお贈りする初のショートフィルム。ひたむきで、ピュアなMISIAに出会えるはず。
「When misia was 7 〜 Original Mix (5 Dome Tour Making Clips)」