「Afro Blues」 (TAKUYA KURODA Band)
作曲：Takuya Kuroda

「BELIEVE」
作詞：MISIA、作曲：佐々木潤

日立マクセル「マクセルMD」CMソング
信じることの大切さについて考えさせられるミディアムテンポのR&Bチューン。ブルース調なフレーズからゴスペル調のエンディングまで懐の深さを感じさせる。

「真夜中のHIDE-AND-SEEK」
作詞：MISIA、作曲：鷺巣詩郎

軽やかサウンドとストリングスの響きが印象的なファンクでジャジーな楽曲。もどかしい恋心を“かくれんぼ”で表現している。

「陽のあたる場所」
作詞：MISIA・佐々木潤、作曲：佐々木潤

「どっちの料理ショー」EDテーマ、映画「‘hood」挿入歌、「おはよう!グッデイ」テーマソング
ジャズ・ファンク調のイントロからのグルーヴィーなファンクサウンドが印象的。陰影を含んだ楽曲ながら、柔軟なヴォーカルが魅力的なソウルテイストあふれる楽曲。

「来るぞスリリング」
作詞：キヨシ、作曲：林田健司

WOWOW「LPGA女子ゴルフツアー2018」テーマソング
世界的ミュージシャンRaul Midonとのコラボ楽曲。ジャズだけでなくサルサやラテンの要素も取り入れたスリリングでエネルギッシュなナンバー。

「運命loop」
作詞：キヨシ、作曲：林田健司

ゲーム「信長の野望・大志」テーマソング
ベースとホーンサウンドが印象的な楽曲。ゲームの世界観に沿ったメッセージ性の強い歌詞をMISIAが力強く歌い上げている。

「キスして抱きしめて」
作詞・作曲：MISIA

アコースティックギターのサウンドに、愛らしいヴォーカルが溶け込む切ないラブバラード。独特な歌い回しやハーモニカの柔らかい音色が印象的な暖色系の彩りある楽曲。

「The Best of Time」
作詞：MISIA、作曲：鷺巣詩郎

美しく端麗なストリングスがリードするオーケストラが効果的で、マイナー調の重みを感じながらもグルーヴを絞り出してくるメロディが印象的なナンバー。

「めくばせのブルース」
作詞：TIGER、作曲：SAKOSHIN

ジャズやブルースの要素を取り入れたミディアムヒップホップナンバー。

「オルフェンズの涙」
作詞：MISIA、作曲：鷺巣詩郎

TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」エンディングテーマ
MISIA初となるTVアニメとのタイアップ作品。重厚なストリングスとブルージーなメロディが絡み合う新境地のバラード。物語のエンディングで、MISIAの美しく壮大な歌声が“その先の希望”を歌い物語の余韻を彩る。

「It’s just love」
作詞： MISIA、作曲：MISIA・島野聡

マックスファクター「ななこなでしこ」CMソング
温かく爪弾かれるアコースティックギターが、ホロ苦さと甘酸っぱさをしっとりと心に感じさせるラブソング。あと一歩踏み出せないでいる人に愛と勇気を与えてくれる。

「つつみ込むように…」
作詞・作曲：島野聡

エルセーヌCMソング、ソニー「Listen」CMソング
デビュー曲であり、MISIAの代表曲として挙げられるヒットナンバー。ハートフルな美声が胸に響く、心地よい幸せに包まれるような優しいミディアムバラード。

「Don’t You Worry ‘Bout a Thing」 (カバー)
作詞・作曲：Stevie Wonder

Stevie Wonderの名曲のカバー。邦題は「くよくよするなよ!」。

「MAWARE MAWARE」
作詞：MISIA・JP、作曲：JP

2010 FIFA ワールドカップ公式アルバムアジア代表ソング(feat. M2J+FRANCIS JOCKYバージョン)、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)テーマソング(feat. Doudou N‘Diaye Roseバージョン)
アフリカンリズムのサウンドにメッセージ性の強い歌詞が印象的な楽曲。

「最後の夜汽車」 (カバー)
作詞・作曲：甲斐よしひろ

ドラマ「Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜」主題歌
明石家さんま企画・プロデュースのNetflixオリジナルドラマの主題歌。甲斐バンドの名曲をMISIAがカバー。黒田卓也のアレンジによりジャジーで温かく切ないサウンドに仕上がっている。